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オススメ図書2026年3月

オススメ図書(2026年3月)へこたれてなんかいられない【 ジェーン・スー /著 / 中央公論新社 / 2025年 】ラジオパーソナリティやコラムニストとして活躍するジェーン・スーさんが、変化し続ける身体のこと、仕事のモヤモヤなど、日々の生活で感じたことを綴ったエッセイ集。「私だけじゃないんだ」と日常の小さな違和感やもやもやをすくい上げてくれ、ふっと肩の力が抜ける一方で、著者の鋭い視点にはっとさせられる瞬間もあります。世間の「普通」に流されそうになる自分を認めつつ、「自分は本当はどうしたいのか?」を見つめ直すきっかけにもなる一冊です。オススメ図書はこちら
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新着図書(2026.03)

新着図書(2026.03)図書コーナーの「新着図書(2026.03) 」を紹介します。どうぞご利用ください!【ジェンダー平等世界一アイスランドの並外れた女性たち】イライザ・リード/著 明石書店2025年11月【市川房枝、そこから続く「長い列」-参政権からジェンダー平等まで】野村浩子/著    亜紀書房 2023年4月【少女小説をジェンダーから読み返す ──『若草物語』『秘密の花園』『赤毛のアン』が伝えたかったこと】木村民子/著  亜紀書房2023年3月【“女は自衛しろ”というならば 女性による反撃は正当か?】エリザベス・フロック/著  明石書店2025年8月【エトセトラVOL.14 特集:SR...
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オススメ図書2026年3月

オススメ図書(2026年3月)どうして男はそうなんだろうか会議—いろいろ語り合って見えてきた「これからの男」のこと【 澁谷知美, 清田隆之 編/筑摩書房/2022年 】男性の現在をめぐって、澁谷知美さん(社会学者)と清田隆之さん(ライター、「桃山商事」代表)が聞き手となり、ゲストたちとあれこれ語り合う本です。幼い頃から刷り込まれる「男らしさ」という価値観に悩まされたりなど、男性の生きづらさの根源について会話の中で、言語化していきます。これを言ったら、「男らしくない」と言われるんじゃないかと、傷ついたり、悩んだりすることがあった時、自分の思いを言語化するきっかけにもなる本です。最初はうまく言葉に...
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オススメ図書2026年2月

オススメ図書(2026年2月)ふと終活のことを考えたら最初に読む本【 加藤光敏//著 日本実業出版社 2023年 】人生100年時代の今。安心して長生きを楽しむために、終活について考えてみませんか?終活とは端的に言えばお墓に入る前の準備をすること。生前整理、遺言書、エンディングノートなど…聞いたことはあるけれど、何から始めたらいいかわからない。この本では、終活全般で知っておきたいことを、法律の知識もまじえながら丁寧に解説されています。終活は安心して生きるハッピーな未来を作る第一歩です。今抱えている漠然とした不安を解消するヒントとなる一冊です。オススメ図書はこちら
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オススメ図書2026年2月

オススメ図書(2026年2月)私がお金で困らないためには今から何をすればいいですか?【 井戸美枝//著 日本実業出版社 2021年 】将来の自分がどうなっているか想像してみたことはありますか?具体的に、40代、50代、60代の自分はどうしているでしょうか。先のことは誰にもわかりません。でも、未来は今日という一日の積み重ねで出来ています。毎日をどのように過ごすかが、未来を変えていきます。本書は、未来の自分がハッピーでいるために大切な「お金」のことと将来への「見通し」「心づもり」について、年代別に気をつけるべきことがまとめられています。今抱えている漠然とした不安を解消するヒントとなる一冊です。オス...
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オススメ図書2026年1月

オススメ図書(2026年1月)トランスジェンダーQ&A 素朴な疑問が浮かんだら【 高井ゆと里/周司あきら 著 青弓社 2024年 】「性別を生きる」とは、どういうことなのでしょうか。本書は、トランスジェンダーをめぐる21の問いと、そこから広がる65の疑問に、Q&A形式でやさしく答える一冊です。基礎的な知識から「性別を変える」とは何かといった疑問まで、語りかけるような文体で整理されています。トイレや公衆浴場などの性別分けスペース、「差別はいけないけれど気になる」素朴な疑問にも丁寧に向き合い、議論の前に知っておきたい「生きる現実」を伝えます。トランスジェンダーをめぐる社会的なあり方を考えるための入...
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オススメ図書2026年1月

オススメ図書(2026年1月)なぜ人は自分を責めてしまうのか【 信田さよ子 著/筑摩書房/2025年 】「あなたのために」という言葉が、いつの間にか心の重荷になることがあります。本書は、親子関係やケア、愛情の中に潜む“自分を責めてしまう気持ち”の理由を、共依存という視点から丁寧にひもときます。個人的な悩みのようでいて、実は社会や「当たり前」の価値観と深くつながっている――。自分を責めてしまう癖に、そっと立ち止まるきっかけをくれる一冊です。オススメ図書はこちら
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オススメ図書2025年12月

オススメ図書(2025年12月)地震イツモノート キモチの防災マニュアル【地震イツモプロジェクト編/渥美公秀監修/寄藤文平絵 ポプラ文庫 2010年】先日の大きな地震で、急に現実味が増した人も多いと思います。今日からできる備え、家の中の見直しポイント、被災者のリアルな声、不安とどう向き合うか分かりやすくまとまっています。物の備えだけじゃなく心の準備を丁寧に教えてくれます。“いつか”じゃなくて“今”動く大事さを実感できる一冊です。オススメ図書はこちら
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オススメ図書2025年12月

オススメ図書(2025年12月)女の子はサンタクロースになれないの?【エルフィー・ドネリ作/遠山明子訳/津尾美智子絵/国土社/1990年】「女の子はサンタになれない?」“当たり前”に見える仕組みの裏側にある「どうして?」をまっすぐに問いかける絵本です。サンタクロースは男の人だけ?そんな素朴な疑問が読む人の心にも気づきを与えてくれます。読み終えた後、世界の見え方が少し変わるかもしれません。オススメ図書はこちら
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オススメ図書2025年11月

オススメ図書(2025年11月)はじめての胃もたれ  食とココロの更新記【白央篤司//著     太田出版      2024年】脂っこいものに胃もたれするようになった、若い頃のように食べたいものが食べられなくなった――いつか誰もが通る道ではあるけれど、いざそれに気づいたとき、ああ、自分もこんな歳になったのだなとはっと気づかされます。フードライターでコラムニストの著者が綴る優しい文章に、ちょっと無理をしていた心がほぐされていきます。昔のように食べられないことは、みっともないことでもなんでもない。性別など関係なく「自分」を大事にしていこう、というメッセージが込められた一冊です。オススメ図書はこち...