2024年度

図書

オススメ図書2025年2月

オススメ図書(2025年2月)時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか?国会議員に聞いてみた【和田 靜香//著 小柳学 2021年】息が詰まるほど不安で苦しい生活が続くのは、「私のせい」?――コンビニやスーパーなど、最低賃金のアルバイトで生計を立てるフリーライターが自分の不安の正体を探るべく、国会議員と直接疑問をぶつけ、対話した記録を本にしたものです。政治のことはわからず、聞きたい質問も思い浮かばなかった著者が、政治を他人事ではなく、自分事にしていく様子が見て取れます。会話形式なので読みやすい一冊になっています。毎日の閉塞感と不安の原因はどこにあるのか?その正体を見つめてみるきっかけをくれ...
図書

オススメ図書2025年1月

オススメ図書(2025年1月)生協の白石さん【 白石昌則 東京農工大学の学生の皆さん //著 講談社 2005年 】当時、東京農工大学の生協職員だった白石さんが、学生からの寄せられる一言カードに丁寧にかつユーモアも交えて回答したことが話題となり、発行された本書。生協で販売して欲しい商品のリクエストや恋愛相談、さらには単位取得のコツなど、一見生協の業務とは関係がないような質問や意見にも、真摯に応える白石さんの姿勢からは、穏やかな人柄と生協職員としての信念が伝わってきます。読んでいて心が温まり、こんな社会人になりたいと憧れる気持ちが自然と湧いてきます。新着図書はこちらオススメ図書はこちら
講座・イベント

【終了報告】就労支援講座「自分らしい働き方を描く」

【終了報告】就労支援講座「自分らしい働き方を描く」終了報告センターコメント 今年度の就労支援講座は、これまでの人生(キャリア)を振り返り、経験から得た能力・強みを整理し、自分らしい価値観を見つけること。悩みを共有することで不安を軽減し自己実現の可能性を得ること。そして、パソコン演習を通して、パソコンに対する苦手意識の払拭を目的に連続3回講座を開催いたしました。 講座では個人ワークを通し、自己評価の視点を変えるきっかけを掴み、グループワークを通して自身のキャリアを共有することで、不安が軽減され自己肯定感を高めることが出来ました。 また第2回講師との座談会では、参加者自身が抱えている働き方への悩み...
図書

オススメ図書2025年1月

オススメ図書(2025年1月)きみの町で【重松清//著 ミロコマチコ//絵 朝日出版社   2013年】「人生とは」「自由とは」「震災を受けたあの町の出来事」…一生懸命考えても答えが見つからないような、どこにでもあり誰にでも起こり得るようなお話を集めた短編集です。児童書のジャンルですが、子どもならではの疑問や悩みが詰め込まれていて、大人が読んでも深い共感を味わうことができます。ミロコマチコさんの挿絵も素敵です。新着図書はこちらオススメ図書はこちら
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オススメ図書2024年12月

オススメ図書(2024年12月)どうにもとまらない歌謡曲 七〇年代のジェンダー【舌津智之//著 晶文社 2002年】ウーマン・リブの時代でもあった70年代。歌謡曲もまた日本の音楽史のなかで劇的に変化した時期でした。時代の空気に敏感に反応する流行歌には、理想の恋愛像や親子像、既成の「男らしさ、女らしさ」とそれに代わる新しい価値観が描きだされています。歌謡曲は現在にいかなる遺産を遺したのか。阿久悠、松本隆、ピンク・レディー、桑田佳祐などの歌を読みときながら音楽史とジェンダーの変遷を掘りおこしています。新着図書はこちらオススメ図書はこちら
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オススメ図書2024年12月

オススメ図書(2024年12月)ようこそこどものけんりのほん【えがしらみちこ//絵 子どもの権利・きもちプロジェクト//文   白泉社   2023年】本書の中で紹介している「子どもの権利」は、国連総会で1989年に採択され、1990年に発効された「児童の権利に関する条約(子どもの権利条約)」をもとにしています。「権利」というと、一見難しいイメージがありますが、子どもたちと子どもに関わる大人を守る大切なものです。えがしらみちこさんのあたたかいイラストがやさしく紹介してくれます。子どもの権利は大人の協力なしには実現しません。わたしたちの子どもへの関わりのひとつひとつが「子どもの権利」に繋がってい...
ニュースレター

ニュースレターNo.110

ニュースレターNo.110目次【特集】・「わたしたちの生活とジェンダー」【市民団体のご紹介】・「MOYA×MOYA」【イベントのご案内】・「もりおか女性センターフェスティバル2024」・「女性起業芽でる塾 公開講座Ⅱ」             バックナンバー2024年9月 No.109【特集】・「防災の日 地域の多様な人たち『みんな』を『みんな』で助け合うために。」【事業のご案内】・防災出前講座・市民団体支援事業のご案内・なくそう!女性に対する暴力2024【イベントのご案内】・防災連続講座  「ボウサイ×ジェンダー~備えておきたい『コト』と『モノ』」・就労支援講座 「自分らしい働き方を描く」 ...
図書

オススメ図書2024年11月

オススメ図書(2024年11月)差別はたいてい悪意のない人がする 見えない排除に気づくための10章【キム・ジヘ//著 大月書店 2021年】「差別をされた」ととらえる人はいるのに、たいていの人は「自分が差別をした」とは言いません。  差別は、すべての人にとって不当なことであるにもかかわらず、なぜか「差別を受ける側」だけの問題のように扱われる。それは一体何故なのでしょうか。本書には、近年韓国で起こった出来事(女性、障がい者、セクシュアル・マイノリティ、移民に関すること)や論争などがおもな内容として盛り込まれています。無意識の偏見によっておこるさまざまな差別はどこからきているのか?自分は本当に「差...
講座・イベント

女性起業芽でる塾

女性起業芽でる塾詳細は「芽でるネット」のInstagramでも発信中!芽でるネット Instagram講座・イベント詳細今年は、単回参加できる公開講座と、より学びを深めることができる連続講座があります。両方参加でもどちらか片方でもご参加いただけます。チラシ公開講座Ⅰ  連続講座  公開講座Ⅱ日時【公開講座Ⅰ】令和 6 年 12 月1日(日曜) 10時から12時【連続講座 第1回】12 月8日(日曜) 10時から13時【連続講座 第2回】12 月 21 日(土曜) 10時から13時【連続講座 第3回】令和7年 1月 11 日(土曜) 10時から13時【連続講座 第4回】【公開講座Ⅱ】2月8日(土...
講座・イベント

【終了報告】防災連続講座「ボウサイ×ジェンダー ~備えておきたい『コト』と『モノ』」

【終了報告】防災連続講座「ボウサイ×ジェンダー ~備えておきたい『コト』と『モノ』」終了報告センターコメント 今年度の防災連続講座は、もしものときのために備えておく『モノ』と『コト』について講義とワーク、実践的な演習を交え全3回で開催しました。初回の公開講座では、発災後3日間の過ごし方に焦点をあてた講義を行い、その後は過去の震災経験をジェンダー視点からとらえ、ジェンダー統計をもとにしたワークを行い参加者で意見交換を行いました。 2回目では防災マイボトル作成を通し、自分にとって必要なものを考えて選択すること、そして必要なものは人それぞれ違うことに気づくきっかけとなりました。また、本講座の重要テー...