オススメ図書(2019年12月)
「ばあばは、だいじょうぶ」
(楠章子(作)いしいつとむ(絵)/童心社/2016.12)
「ばあばは、『わすれてしまう』びょうきなんだって」
―出来ないことが多くなっていくばあばにどう接していいのか分からず、変化を受け入れられない心の葛藤。でもばあば自身の心の中を垣間見た瞬間、胸が締め付けられます。そう、いつだってばあばは、ぼくの味方だった。2019年映画公開予定の感動作。
(楠章子(作)いしいつとむ(絵)/童心社/2016.12)
「ばあばは、『わすれてしまう』びょうきなんだって」
―出来ないことが多くなっていくばあばにどう接していいのか分からず、変化を受け入れられない心の葛藤。でもばあば自身の心の中を垣間見た瞬間、胸が締め付けられます。そう、いつだってばあばは、ぼくの味方だった。2019年映画公開予定の感動作。