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オススメ図書2024年1月

オススメ図書(2024年1月) 紫式部のメッセージ 【駒沢喜美//著 朝日新聞社 1991年】  2024年のNHK大河ドラマ「光る君へ」の主人公の紫式部が書いた「源氏物語」をジェンダー視点で読み解く一冊。  著者によれば、「源氏物語」の主人公は光源氏ではなく女性たちである。 あらゆる点で男性中心の権力構造をもった社会、そのなかで理不尽な生と性を余儀なくされた女性たち。男女の関係、家族のあり方に紫式部が「源氏物語」を通して何を伝えたかったのか考察している。 新着図書はこちら オススメ図書はこちら
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オススメ図書2023年12月

オススメ図書(2023年12月) 折れない心の作り方 【齋藤孝//著 文藝春秋 2008年】 心が折れやすい時代になっている、と筆者は言います。 教育の現場でも、会社でも、簡単に心が折れてしまう人が急増している昨今において、     「折れない心を作る」=「正しい自己肯定をする」ための3つの道を提案している本書。 縁を大事にすること、人と深く交わること、アイデンティティの根を張ること。この3つをテーマに、筆者自身の体験から得た知見を紹介しながら綴られる文章から、人と社会の在り方を見つめることが出来る一冊となっています。 新着図書はこちら オススメ図書はこちら
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オススメ図書2023年11月

オススメ図書(2023年11月) こんな生き方がしたい ファッションデザイナー ココ・シャネル 【実川元子//著 理論社 2000年】 高級ブランド「シャネル」を創設したファッションデザイナー“ココ・シャネルの生涯がつづられています。 男性社会の中で、女性の自由と権利をファッションを通して主張した女性。仕事へのプライド、恋愛を肥やしにして進んでいく彼女の姿を想像すると、勇気が湧いてきます。 児童書なので、難しい言葉を使うことなく、とても読みやすい一冊です。 新着図書はこちら オススメ図書はこちら
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オススメ図書2023年11月

オススメ図書(2023年11月) 今日も誰かが悩んでる「人生案内」100年分 【読売新聞生活部//作 中央公論社 2015年】 1914年(大正3年)に連載を開始した読売新聞のコラム「人生案内」100年分から厳選したQ&Aが掲載されています。 時代が違っても、現在と変わらない悩みもあれば、その時代特有の悩みもあり、興味深く読み進めることが出来ます。人は誰でも悩みを抱えているものですが、誰かに打ち明けるのは難しい。そんな時に本書を読み、他者の悩みを見つめて自身の悩みを俯瞰することが出来るかもしれません。 お手に取ってご覧ください。 新着図書はこちら オススメ図書はこちら
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オススメ図書2023年10月

オススメ図書(2023年10月) くまのトーマスはおんなのこ                         ジェンダーとゆうじょうについてのやさしいおはなし 【ジェシカ・ウィルトン//作 川村安紗子//訳 ポット出版プラス 2016年】 洋服や言葉遣い、色、遊びなど、小さい子どもたちの社会の中でも、無意識の中でジェンダーによって決まっていることって、実は沢山ありますよね。 作者のジェシカ・ウォルトンはバイセクシュアルの女性。父親がトランスジェンダーだと言います。この絵本がつくられたきっかけは、作者者の1歳半の息子に、家族の多様なあり方を伝えるものが欲しいと思ったからです。優しく伝わりやすい内...
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オススメ図書2023年10月

オススメ図書(2023年10月) 一倉定‟社長学“実践「Sフレーム」のすすめ 【関洋一//著 近代文藝社 2014年】 今月から始まった「女性起業芽でる塾」講師、関洋一さんの経験を裏打ちした実践の書。 地方で働く従業員の給与、待遇は首都圏に比べ、役所や大手企業に見劣りしているのが現状です。 従業員の待遇を改善するために必要不可欠なのは、経営者が「儲けられる事業構造」を作ること。 この書には、その鍵となる「Sフレーム」の実践方法が記されています。 著者が実践して会得した内容なので参考になること間違いなし! 是非、お手にとってご覧ください。 新着図書はこちら オススメ図書はこちら
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オススメ図書2023年9月

オススメ図書(2023年9月) 積極的その日暮らし 【落合恵子//著 朝日新聞出版 2011年】 母親の介護をきっかけに「その日暮らし度」が深まったという著者の、日々の暮らしのなかにある小さな気づきや思いを綴ったエッセイ集。 暮らしの中心や基本にあるものはもちろん大事だけれど、その周りの「やわらかな縁」にあるものが、今日を明日につないでくれる。毎日が消耗されるように過ぎていく日々の中で、積極的な「その日暮らし」をすることで日常の中の“やわらかいもの”に触れていく。 そんな風に、ささやかに日々を楽しんでみるのはいかがでしょうか。 新着図書はこちら オススメ図書はこちら
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オススメ図書2023年8月

オススメ図書(2023年8月) 人生は、もっと自分で決めていい 【薄井 シンシア//著 日経BP 2021年】 ふと、自分の人生、今のままでいいのだろうかとモヤモヤすることはありませんか? 本書はそんな思いを持っている方への参考書的な内容になっており、さまざまなライフステージを経てきた著者の人生観が綴られています。 もっと自分らしい人生を生きるための、前向きな気持ちになるヒントが見つかるかもしれません。 新着図書はこちら オススメ図書はこちら
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オススメ図書2023年8月

オススメ図書(2023年8月) 職業は武装解除 【瀬谷 ルミ子//著 朝日出版社 2011年】 8月は、「戦争」と「平和」について考えさせられる月です。 本書では、海外の紛争地域において紛争が終わった後、兵士たちが一般市民として生活できるように社会復帰をさせる「武装解除」という仕事に就いている著者が、これまでの人生を振り返っています。 この耳慣れない職業に就くことになった経緯や、なぜ最初の一歩を踏み出すことができ、なぜ行動し続けてこられたのかを綴っています。 世界の紛争も、日本社会も、自分自身の人生も、行動しなければ何も変わらない。 勇気を出して踏み出す大切さを教えてくれます。 新着図書はこち...
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オススメ図書2023年7月

オススメ図書(2023年7月) おしゃべりから始める私たちのジェンダー入門 【清田 隆之(桃山商事)//著 朝日出版社 2023年】  7月28日(金)に開催したジェンダー・スタディツアー第4回目の講師、清田隆之さん(文筆業/恋バナ収集ユニット「桃山商事」代表)の最新刊。  本書は、40代、双子を育てる父であり、フェミニズムに日々向き合う文筆家でもある清田さんが、日常の中でモヤモヤしたこと、これって変じゃない?と思ったことを言語化したエッセイ集。ジェンダーをめぐる問題や育児のこと、メディアコンテンツ、自身のパワハラ経験など多岐にわたるテーマを扱った44本のエッセイが収録されている。 新着図書は...