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図書コーナーの「新着図書(2017.2)」を紹介します。どうぞご利用ください!

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 2017年2月新着図書1

医者は知らない!認知症介護で倒れないための55の心得
工藤広伸(著)
廣済堂出版 2016

認知症患者数は年々増え続け、介護疲れに倒れる人も少なくありません。介護ブログ運営者で、祖母と母のダブル介護をしている著者の第2弾です。実体験を基に、介護を楽にしてくれる方法、認知症本人も落ち着く方法を伝授してくれます。認知症介護の頼もしい味方となってくれる本です。
週末介護
岸本葉子(著)
晶文社 2016
著者が父親の介護の日々を綴ったエッセイです。人それぞれ介護の状況は違いますが、親の老いや死に向き合うとはこういうことなのだと参考になります。ほのぼのとした温かみが感じられる文章ですので、読みやすいと思います。ぜひご一読いただきたいです。
子どもの気持ちを知る絵本
ボクの冒険のはじまり -家のケンカはかなしいけれど -
ブルスアルハ(著)
ゆまに書房 2015
親同士のけんかや暴力は、子どものこころを深く傷つけ大きな悲しみをもたらします。この絵本では、傷ついた主人公リク(小学校中学年)が迷路から抜け出し歩み出す様子が繊細な絵と言葉で描き出されています。子どもの気持ちを知り、子どもへのかかわりのヒントにしていただくための大人の絵本です。
逃げたい娘 諦めない母
浅倉真弓、信田さよ子(共著)
幻冬舎 2016
母親という存在が重い・苦手だ、と感じている方や母娘関係に関心のある方にオススメ!本書は、ストーリー仕立てのリアルな母娘トラブルの具体例と、的確なアドバイスが著されています。“母親による娘支配”からの解放や我慢しない母娘関係の作り方について救いの手となる一冊です。
キャスターという仕事
国谷裕子(著)
岩波新書 2017
昨年の6月、もりおか女性センター主催事業の講師をしていただいた国谷裕子さんの著書です。
「クローズアップ現代」のキャスターを務めた23年間を含め、キャスターとは何かを突き詰めた軌跡が書かれています。
天平の女帝 孝謙称徳
玉岡かおる(著)
新潮社 2016
奈良時代に実在した女性の天皇について、近くにいた女官の目を通して描かれた歴史小説です。権力闘争にあけくれる男性の中にあって、いかに人間らしい政治を行うか苦労する有様が実感を込めて心に響きます。
戦後70年ーいま、女たちは発言する
渡辺一枝 他(著)
オフィスエム 2016
本書は、作家、映画監督、フリーディレクター、団体主宰者、編集者6人の女性たちによる対談集です。戦争や憲法、原発、マスコミ、差別、働くことなどなど、さまざまな問題を本音で語り合い、平和のバトンを未来につなぐために今何が重要なのかを発信しています。
屋根裏の仏さま
ジュリー・オオツカ(著)
新潮社 2016
100年程前、夫となる人の写真だけを頼り「写真花嫁」としてアメリカに渡った日本の娘たち。女たち一人ひとりの囁きが圧倒的な声となってたちあがる痛ましくも美しい中篇小説。『天皇が神だったころ』(2002年)に続く日系アメリカ人作家の二作目です。
人はいくつになっても美しい
ダフネ・セルフ(著)
幻冬舎 2016
著者は88歳現役モデル(2014年ギネス世界最高齢モデル認定)
自然に逆らわないライフスタイルでいまも健康と美しさを保つ。前向きに美しく生きるためのヒントが込められた一冊です。一年の始まりにいかがですか。
家族のゆくえは金しだい
信田さよ子(著)
春秋社 2016
持てる親と無職の子ども。依存症者とその家族。経済的DV。良好な家族関係の維持や新たな一歩を踏み出すためにもお金は大きな役割を果たす。多くのリアルな事例をとおして愛と絆だけでは乗りきれなくなった現代家族を考える一助となる一冊です。

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