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図書コーナーの新着図書を紹介します。どうぞご利用ください!
(2013年1月22日 No.2)
>>>「新着図書(2013.1.22) No.1」はこちら

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別館 新着図書

毎日がアルツハイマー
関口祐加(著)
パドウィメンズオフィス 2012
アルツハイマーの母と娘の暮らしを、涙あり、笑いありと、関口監督の豊かな感性によってユーモアたっぷりに描かれた作品です。毎日が目からうろこの連続。日々母の魅力を発見し、楽しく暮らす母と娘の関係は介護という重苦しいイメージを払拭してくれます。認知症エキスパートの医師のインタビューも必見です。図書とDVDどちらも見どころ満載、是非両方を手にとって見てください。
(別館所蔵)C3-7せ
おもかげ復元師の震災絵日記
笹原留似子(著)
ポプラ社 2012
東日本大震災後、津波被害の激しかった沿岸地域で300人以上のご遺体をボランティアで復元した『女性納棺師』笹原留似子さんが描いた絵日記。遺された家族によりそいながら活動を続けている笹原さんだからこそ描く事ができる、心に響く作品です。被災地の姿をテレビや新聞とはまた違った、暖かい似顔絵と文で伝えてくれる優しい作品を是非ご覧ください。忘れられない1冊になります。
(別館所蔵)F1-7さ
夫源病―こんなアタシに誰がした
石倉文信(著)
大阪大学出版社 2011
夫の言葉や行動がストレスとなり、妻の身体に更年期の様な症状が出てしまう「夫源病」。逆の立場からすると妻源病もある、と思いますが、どちらも夫婦のコミュニケーションや思いやり不足が問題だと長年症を診てきた著者は語っています。「ストレスこそが万病の元」という考えに基づき、医学的に更年期障害の本質に迫りながらも、もっと気楽な夫婦関係を目指す提案をしてくれる、読めばほっと一息つける本です。
(別館所蔵)C2-1い
このまま100歳までおいしゅうございます
岸朝子(著)
東京書籍 2012
料理と栄養学の基礎を学んだ女子栄養学園(現女子栄養大学)の精神「命は食にあり」を守り続けた岸朝子さんの自伝。生き様がそのまま食育につながっているので、読むだけで健康の秘訣がわかります。第一章の『健康人生の十カ条』だけでも一見の価値ありです。女性の社会進出の先頭を走ってきた「食」にこだわった女性の生き様、ぜひご覧ください。
(別館所蔵)F3-1き
ありがとう3組
乙武洋匡(著)
講談社 2012
『五体不満足』の著者、乙武洋匡さんのご自身の教員生活を基にした小説『だいじょうぶ三組』の続編が出版されました。続編ではありますが、この本から読み始めても十分世界観を味わうことができます。乙武さん自身がモデルとなった赤尾先生が、発達障害の子どもや親との葛藤がある子どもたちと一緒に、卒業までの1年間を過ごします。毎日がドラマに満ち溢れていた小学校の教室を思い出させてくれる感動の作品です。
(別館所蔵)F3-1お
平塚らいてうー孫が語る素顔
奥村直史(著)
平凡社 2011
副題の『孫が語る素顔』の通り平塚らいてうの孫である奥村直史さんが書かれた新書です。平塚らいてうの姿を、孫だから知りえる私人「奥村明」を社会的に発信を行った「平塚らいてう」と比較していきます。祖母はどんな気持ちだったのだろうか、と常に自問する文章には、現在は神話化されたらいてうとは全く違う一面を見ることができます。
(別館所蔵)A5-4お

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