おすすめ図書情報

図書コーナーの新着図書を紹介します。どうぞご利用ください!
(2012年7月9日 No.1)
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本館 新着図書1

本館 新着図書2
 百歳
柴田トヨ(著)
飛鳥新社 2011
日本全国で感動を呼んだ150万部突破のベストセラー『くじけないで』に続く、白寿の詩人・柴田トヨさんの第二詩集です。新作「やさしさ」「地団駄」「空に」「百歳」のほか、被災地への気持ちを綴り反響を呼んだ「被災者の皆様に」「被災地のあなたに」を収録。優しくも力強く、凛と引き締まった言葉の一つひとつが心に深く響きます。小さな悩みも大きな悩みも、少し軽くなり、生きる力が湧いてくる一冊です。
(本館所蔵)F1-1し
「そこそこ ほどほど」の生き方
深澤真紀(著)
中経出版 2012
さまざまな環境の中で、頑張りすぎて身動きが取れなくなったときに読みたい一冊。自分をすり減らさず、心のメンテナンスをしながら心豊かに生きていくための処世術が詰まっています。仕事も人間関係も少しラクに。「変わる」より自分の長所を「知る」ことが大切、と著者は言います。巻末の『おひとりさまの老後』の著者・上野千鶴子さんとの対談コーナー「おひとりさまの人生メンテナンス術」も必見です。
(本館所蔵)F1-1ふ   
明日の自分を素敵にする「ひとり時間」の過ごし方
吉本由美(著)
大和書房 2010
『ぽっかり空いた「ひとりの時間」、あなたは何をしますか?』という問いから始まる本書。「ひとりでいたくない」「孤独な人だと思われたくない」とひとりで過ごす時間を極力減らす人が増える中、自分だけのために力を注げる、貴重な「ひとり時間」を楽しんでみませんか。「丁寧にお茶をいれる」「ゆっくり歩く」「鏡をみる」など、簡単で即実践できるアイディアが満載。きっとすぐに変わった自分に出会えるはずです。
(本館所蔵)F1-1よ
あきらめない 働くあなたに贈る真実のメッセージ
村木厚子(著)
日経BP社 2011
2009年「障がい者郵便制度悪用事件」(=郵便不正事件)で、無実の罪を着せられた厚生労働省元局長の村木厚子さん。逮捕・勾留と極限の状態でもあきらめなかった著者の原点にあるものは何なのか。「うれしいこともつらいことも、起こることはすべて無駄じゃない」。心を支えた家族の存在、信念…。大きな困難をかかえている人、自分に自信が持てない人、悲観的になっている人。今、悩みをかかえているすべての人に贈りたい真実のメッセージです。
(本館所蔵)B1-4む
ヘルプ 心がつなぐストーリー(上・下)
キャスリトン・ストケット(著)
集英社文庫
1960年代のアメリカ南部を舞台に、ヘルプ(=黒人メイド)たちが一人の白人女性記者の呼びかけをきっかけに、人種差別を告白する本の出版に踏み切ります。差別は非常に重いテーマですが、したたかでユニークなヘルプたちと個性的な白人の女主人たちが繰り広げる日常は、思わず笑ってしまうほど軽快に描かれています。映画化もされた勇気ある女性たちの物語、その感動を是非味わってください。
(本館所蔵)A4-7す
いわて多文化共生ハンドブック
石橋敬太郎ほか(著)
杜陵高速印刷出版部 2011
「多文化共生」とは、日本に在住している外国人を「地域を支える1人」として迎え、互いの文化を尊重し、アイデンティティを保ったまま、共によりよい地域社会を模索することです。岩手にも多くの在住外国人がいます。その人たちとどう手をつないで地域社会を作っていけば良いのか、初めの一歩の踏み出し方を専門的な知識を元に詳しく解説されています。思わず考え込んでしまうコラムも必見です。
(本館所蔵)A4-2い
コミックいわて2
とりのなん子ほか(著)
岩手県・岩手日報社 2012
岩手県知事が責任編集の岩手コミックの第二弾!岩手にゆかりある作家たちが豊かな感性で、“ふるさと岩手”を描きます。県民ならうなずいてしまうようなネタや題材が満載で、岩手に更に親しみを覚えるようなお話ばかりです。1巻からの連載作品もあるので、まだ読んでない方は2冊まとめて是非読んでみてください。
(両館所蔵)D 3 こ
新板トラウマの心理学-心の傷と向き合う方法
小西聖子(著)
NHK出版 2012
長い間、犯罪被害者のカウンセリングを行ってきた精神科医の小西聖子さんが、わかりやすい言葉でトラウマや症状について解説しています。突然家族を失ったとき、性暴力にあったとき、子どもがトラウマを負ったとき――、それぞれのケースの被害者が事件後も心にかかえる傷の例を紹介し、そこから回復していく手段も教えてくれます。被害者の心の傷の痛みをそのままにしないために、周りで支える方々にも読んで頂きたい1冊です。
(本館所蔵)E3-1こ

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