講座・イベント終了報告

<もりおか女性センターの講座(平成25年度)>
講座名 平成25年度盛岡市男女共同参画人材育成講座
「多様な人々の視点を生かす地域防災」~震災体験を実践へつなぐ~
チラシ・
参加申込書
チラシ・参加申込書(PDF
終了報告
午前中の講演会では、阪神・淡路大震災の経験と教訓を活かすためのお話をいただき、『ふだんからの助け合いの仕組みづくりがそのまま防災・減災のまちづくりにつながること、そして誰もが自分のできることで社会の担い手になっていくことが大切であるということ』などお示しいただきました。また、午後のワークショップでは、『普段から“平等な社会”づくりを考えること、さまざまな人々が持てる力を発揮できる社会は「災害に強い社会」でもある』とのお話をいただきました。グループワークでは、多様な視点に留意し「仮設トイレの設置」についての話し合いが行われ、どのグループも活発な意見が交わされました。その後、全体発表を行い共有を図りました。 私たちが暮らす地域の中で日頃から男女平等の視点を持ち、共に支えあう自助・共助の地域防災の在り方を考える機会となりました。今後も市民のみなさんや行政・関係機関との連携を図りながら取り組んでいきたいと思います。
 
【参加者の声】
・清原さんのお話は実践を踏まえたもので、いろいろ勉強になりました。災害があった時助け合える自治会を目指しているのですが、いまだに答えが出ません。今回、受講して少しだけ見えてきた様な気がしました。
・充実した講義内容でした。グループワークもなかなか難しく(尊重しながら協働するという点)災害時の困難が少し想像できました。
・グループワークでは、自分の考え、他人の考えを出し合うことでみんなが生活しやすい環境づくりができ、長びく避難所生活が出来ることが分かりました。いざというときに行動ができるように、普段からの訓練も必要、生活の知恵をつけておくことが必要な事、大事だと思いました。
・防災に関して無知なことを実感しました。また支援側として働く時、多様な人々の立場で考えようと分かってはいても、具体的に考え始めると難しいと実感しこのような講座の必要性を感じました。

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 とき 平成26年2月11日(火曜・祝)
10時30分から15時
講座内容 「3・11の体験をもとに、地域のみんなで考える防災力!!」
私たちが暮らす地域には、性別に関わらず多様な人々が暮らしています。高齢者や若者、子育てや介護中の方、障がいをかかえた方、外国籍の方、性的マイノリティの方などさまざまな人々がコミュニティを形成しています。
東日本大震災から3年目を迎えるにあたり、震災時の体験をもとに多様な人々の視点を生かした「地域防災」の在り方と、非常時における実践について、学び・ふりかえり・共に考えていきましょう。
プログラム *午前の部 10時30分から12時
講演会「阪神・淡路大震災の経験と教訓をつなぐ」
講師:公益財団法人ひょうご震災記念21世紀研究機構
副理事長 清原 桂子さん
*午後の部 13時から15時
ワークショップ「震災体験をもとに多様な視点で考える地域防災」(仮)
講師:東京大学社会科学研究所
特任研究員 皆川 満寿美さん
ところ プラザおでって 3階大会議室
対象 盛岡市内町内会役員・会員、市民
定員 30名
費用等 無料
託児 受付は終了しました。
申込方法 受付は終了しました。
その他 専用の駐車場はありませんので、近隣の有料駐車場をご利用ください。
申込み・問合せ 受付は終了しました。

主催/盛岡市(主管:もりおか女性センター)
共催/盛岡市町内会連合会
後援/岩手県、岩手県教育委員会、岩手県警察本部、盛岡市教育委員会、
岩手大学男女共同参画推進室、岩手県社会福祉協議会、岩手県看護協会、
岩手県助産師会、盛岡市社会福祉協議会、盛岡市民生児童委員連絡協議会、
盛岡人権擁護委員協議会、盛岡市婦人防火クラブ連合会、もりおか女性の会、
エンパワーメント11(い)わて、岩手レインボー・ネットワーク