おすすめ図書情報

図書コーナーの「新着図書(2013.8)No.1」を紹介します。
どうぞご利用ください!
 
>>「新着図書(2013.8)No.2」はこちら

新着図書1

新着図書1

新着図書2

新着図書2

ミレニアム開発目標 世界から貧しさをなくす8つの方法(合同ブックレット)
「動く→動かす」(著)
合同出版社 2012
2000年、国連は世界共通の目標として貧困を取り上げ、「ミレニアム開発目標(MDGs)」としました。8つのゴールが定められ、その中にはジェンダー平等の促進と妊娠・出産に関する項目もあります。女性のエンパワーメントが、貧困の解消、ひいては世界の発展のためにどうして必要なのか…。貧困の問題について、グローバルな視点で学びたい方におすすめです。
(本館所蔵)A4-1 み
夫婦格差社会
橘木俊詔、迫田さやか(著)
中公新書 2013
「結婚」そして「夫婦」というキーワードを軸に、さまざまデータを用いて日本の夫婦の現状、そして結婚による格差を論理的に述べたのがこの本です。男性の大学教授と女子大学院生の共同研究という異色の新書、年齢や性別、既婚・未婚の方問わず読んで頂きたい1冊です。
(本館所蔵)C2-1 ふ
愛は傷つけない―DV・モラハラ・熟年離婚 自立に向けてのガイドブック
ノーラ・コリー(著)
梨の木舎 2009
日常に潜むDVやモラルハラスメント…心や身体が傷つきながらも愛=束縛だと錯覚してしまう人たちがいます。『愛は決して傷つけることではない。』日本や各国のさまざまな事例を参考に、あなたがあなたらしく生きるための方法を分かりやすくアドバイス。女性、男性、子どもたち、すべての人に捧げる自立のためのガイドブックです。
(本館所蔵)C2-6 こ
生活保護とあたし
和久井みちる(著)
あけび書房 2012
和久井さんは、ドメスティック・バイオレンスの夫から逃げて、やっとのことで生活保護を受けることができました。夫に見つからないよう怯えながら、苦労や手間を重ねての申請。受給後もぎりぎりの生活を守るために、万全でない心身を削る毎日。生活保護バッシングに隠された受給者の過酷な日常を、「あたし」の視点から伝えてくれます。
(本館所蔵)C3-3 わ
貧困のなかでおとなになる
中塚久美子(著)
かもがわ出版
『子どもの芽を摘むような社会ってどうなんでしょう』(まえがきより)格差の広がりや働く貧困層の問題が指摘される中、これまで表にでることの少なかった子どもの貧困の実情を伝える一冊です。
(本館所蔵)D1-1 な
「育メン」現象の社会学
石井クンツ昌子(著)
ミネルヴァ書房 2013
数年前より「育メン(育児をする男性)」という言葉が登場。でも、「関わりたいが仕事が忙しい」「関わり方が分からない」とまだまだ積極的に関われない男性が多い現状。”どのような環境や意識があれば子育てに関わることができるのか”という視点で、現代日本の育メン現象を分析した一冊です。
(本館所蔵)D2-2 い
境界を生きる 性と生のはざまで
毎日新聞「境界を生きる」取材班(著)
毎日新聞社 2013
2009年秋から毎日新聞で連載された『境界を生きる』から「性分化疾患」と「性同一性障害」について大幅加筆された単行本です。心と体の性に悩む人たちの声を集めた一冊。心と体の性のあり様はさまざまです。
(本館所蔵)E1-2 き
それでも彼女は生きていく 3.11をきっかけにAV女優となった7人の女の子
山川徹(著)
双葉社 2013
東日本大震災をきっかけにAV女優となった、東北の女性7人の胸中が描かれています。「震災がなければAV の仕事をしていなかった」と話す彼女たちは、さまざまな事情をかかえながら、震災がもたらした現実と向き合っています。東日本大震災は多くの人の人生を変えましたが、彼女たちは決して特別な存在ではありません。
(本館所蔵)F1-7 や
泣きながら、呼んだ人
加藤元(著)
小学館 2012
この小説は、4組の母子関係に焦点があてられ、オムニバス形式で書かれています。それぞれ異なった「母への思い」と「母の思い」が描かれたエピソードは、母との関係で少しでも心を悩ませたことがある人ならきっと共感できます。泣きたい時、癒されたい時、やさしく泣ける物語です。
(本館所蔵)F3-1 か
マウスマンション サムとユリア
カリーナ・スカープマン(著)
メディアファクトリー 2011
お子さんと一緒にネズミたちの等身大の世界を、ちょっと覗いてみませんか?「マウスマンション」は、巨大なドールハウスの写真絵本。部屋いっぱいに家具が並べられ、鍋に食器にジャムの瓶に…とすべてネズミサイズで作られた小物に大人でも目が奪われてしまいます。この小さいのに壮大な世界観は、読まないと絶対に分かりません!
(本館所蔵)D3
彼女とカメラと彼女の季節(2)
月子(著)
講談社 2012
盛岡市出身の月子さんの漫画、第2巻!”彼女”に”彼女”が恋をするという同性愛をテーマに、少女たちの揺れる恋心を描いています。「LGBT(性的マイノリティ)」理解のための図書としてもおすすめ。舞台となっている盛岡の風景がどのように描かれているのか探すのも、楽しみ方のひとつです。
(本館所蔵)D3

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